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イベント出展で「商品は良いのに売れない」が起こる理由
イベント出展を経験したことがある方なら、
「商品には自信があるのに思ったほどお客様が来ない」
という悩みを感じたことがあるのではないでしょうか。
実はイベント会場では、商品そのものよりも先にブースの見た目が目に入ります。
来場者は数秒で
・どんなお店なのか
・何を販売しているのか
・興味があるか
を判断しています。
そのため、イベント出展では商品だけでなく、
- スタッフウェア
- 看板
- タペストリー
- テーブルクロス
- POP
などを含めた「ブランドづくり」が非常に重要になります。
今回は北千住のにんにく専門店AJO BASE様からご依頼いただき、イベント出展に必要なオリジナルウェアやタペストリー制作をお手伝いさせていただきました。
https://ajobase.yakuzen229.co.jp/

ご相談内容
AJO BASE様からいただいたご相談は、
「イベント出展を予定しているので、スタッフウェアと会場装飾をまとめて作りたい」
という内容でした。
制作したのは、
- オリジナルTシャツ
- オリジナルキャップ
- 持ち込みエプロンへのプリント
- メニュー用タペストリー
- 看板用タペストリー
- テーブル腰幕
です。
お客様は印刷や販促物制作は専門分野外だったため、
- サイズが分からない
- 生地の違いが分からない
- どんな加工方法が良いか分からない
という状態からのスタートでした。
そこでまずはイベントの出展規模や使用環境をヒアリングしながら仕様を決定していきました。
デザインを一新したオリジナルTシャツ
実はAJO BASE様には以前もTシャツをご依頼いただいていました。
今回はイベント出展に合わせてデザインをリニューアル。
イベント会場では遠くから見てもお店が認識できることが重要です。
店舗で着るユニフォームとイベントで着るユニフォームでは役割が違います。
店舗では接客が中心ですが、イベントでは広告塔の役割も果たします。
そのため、
- 遠くから見ても目立つ
- SNS映えする
- ブランドイメージが伝わる
ことを意識して制作しました。

キャップ刺繍はなぜ人気なのか?
今回制作したキャップには、可愛らしいにんにくキャラクターを刺繍しました。
刺繍の魅力は高級感です。
プリントと比較すると、
- 洗濯に強い
- 色褪せしにくい
- 立体感がある
- 高級感が出る
という特徴があります。
イベントでは意外と顔周りが目立ちます。
そのためキャップ刺繍は来場者の印象に残りやすいアイテムです。

実は一番難しかった持ち込みエプロン
今回もっとも工夫が必要だったのが持ち込みエプロンでした。
エプロンには既に別の刺繍が入っていました。
ここで問題になるのが加工位置です。
既存刺繍の上からプリントすることは基本的にできません。
またシルクスクリーン印刷の場合、
- 圧力が均一にかからない
- 刺繍部分が邪魔になる
- 刺繍部分が邪魔になる
- 位置が一定じゃない
- 綺麗に仕上がらない
という問題があります。
そこで今回はDTFプリントを採用しました。
なぜDTFプリントを選んだのか?
DTFプリントは近年急速に普及しているプリント方式です。
今回のようなケースでは非常に相性が良く、
- 小ロット対応
- フルカラー対応
- 持ち込み製品対応
- 複雑な形状にも対応
が可能です。
既存刺繍を避けながらレイアウトを調整し、綺麗に仕上げることができました。
実際に印刷会社の立場から見ても、このケースはDTFプリントが最適解だったと思います。

イベント装飾にはトロマットタペストリーを採用
イベント会場では遠くからでも認識できる視認性が重要です。
そこで今回採用したのがトロマット生地です。
トロマットは、
- 軽い
- 折りたためる
- 発色が良い
- 背景が透けにくい
という特徴があります。
特に展示会やマルシェでは会場照明の影響を受けるため、透けにくさは重要なポイントになります。

サイズ設計も印刷会社の重要な仕事
実は印刷そのものより大事なのがサイズ設計です。
イベント初心者の方ほど、
「大きい方が目立つ」
と思いがちです。
しかし、
- 持ち運べない
- 設営しにくい
- 次回使えない
という問題も起きます。
今回は今後のイベント利用も考え、
- 壁面用
- テーブル前面用
- メニュー用
を用途別に設計しました。
結果として、今後別のイベントでも流用できる仕様になっています。

イベント出展で失敗しやすい3つのポイント
1. サイズを決めずに作る
会場サイズを確認せず制作すると設置できないケースがあります。
2. 安さだけで生地を選ぶ
透けやシワが発生し、見栄えが悪くなることがあります。
3. デザインだけで判断する
加工方法によって表現できる内容は変わります。
印刷方法まで考慮したデザイン設計が重要です。
私たちは「何を作るか」より「どう使うか」を大切にしています
今回のAJO BASE様のように、
「何を作ればいいか分からない」
というお客様は少なくありません。
だからこそ私たちは、
- 使用環境
- 予算
- 持ち込み商品の仕様
- イベント規模
までヒアリングしながらご提案しています。
印刷会社は単に印刷するだけではありません。
イベントで成果を出すためのパートナーでありたいと考えています。
オリジナルウェア・タペストリー制作ならご相談ください
今回のAJO BASE様のように、
- オリジナルTシャツ
- キャップ刺繍
- エプロンプリント
- 持ち込みウェア加工
- タペストリー制作
- イベントブース装飾
までワンストップで対応しています。
イベント出展を控えている方、店舗販促を強化したい方はぜひお気軽にご相談ください♪
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